計画の練習問題(24問)
HCD基礎検定 重要論点50問
- 練習問題7: HCD活動をプロジェクト計画に組み込む際の観点として最も適切なものはどれか。
正解: エ 要点: HCD活動に必要な期間・体制・予算を最初から見込む必要があります。
- 練習問題8: 一次ユーザーの説明として最も適切なものはどれか。
正解: イ 要点: 一次ユーザーは直接使う中心的な利用者です。
- 練習問題9: ステークホルダーを特定する目的として最も適切なものはどれか。
正解: イ 要点: 関係者の要求や制約を見落とさないために特定します。
- 練習問題10: HCDプロセスのテーラリングとして適切なものはどれか。
正解: ア 要点: 案件に応じてHCD活動を適切に調整することです。
- 練習問題11: アジャイル開発やリーンUXとHCDを組み合わせる際に重要な考え方はどれか。
正解: ウ 要点: 短いサイクルで検証と学習を回すことが重要です。
- 練習問題12: 要求定義に入る前の計画段階で明確にしておくべきこととして適切なものはどれか。
正解: ウ 要点: 誰のどの状況を扱い、どう調べ評価するかを明確にします。
HCD基礎検定 追加論点50問
- 練習問題57: HCD活動の進捗管理として適切なものはどれか。
正解: ア 要点: HCDの節目と意思決定タイミングを計画化します。
- 練習問題58: HCDを進めるチーム編成として最も適切なものはどれか。
正解: エ 要点: 多職種で利用者理解を共有し、設計へつなげます。
- 練習問題59: 間接ユーザーの説明として適切なものはどれか。
正解: ウ 要点: 直接使わなくても、利用結果の影響を受ける人です。
- 練習問題60: 二次ユーザーの例として最も近いものはどれか。
正解: イ 要点: 主利用者以外で、補助的・管理的に使う人が該当します。
- 練習問題61: 人間中心デザイン活動の位置づけとして適切なものはどれか。
正解: ア 要点: HCDの評価は早期から反復的に行います。
- 練習問題62: リーンUXでMVPを用いる目的として最も適切なものはどれか。
正解: エ 要点: MVPは最小限の形で仮説検証し、学習するために使います。
HCD基礎検定 実務応用50問
- 練習問題107: HCD活動の予算を計画する際の考え方として最も適切なものはどれか。
正解: エ 要点: 調査から評価・改善までの活動と反復を見通して計画します。
- 練習問題108: ステークホルダー分析をプロジェクト初期に行う利点として適切なものはどれか。
正解: ウ 要点: 影響関係、期待、懸念、参加のタイミングを整理できます。
- 練習問題109: 複数国で使うサービスのHCDチーム編成として最も適切なものはどれか。
正解: イ 要点: 地域の文化・制度・言語を理解する人と利用者を巻き込みます。
- 練習問題110: アジャイル開発へHCDを組み込む方法として適切なものはどれか。
正解: ア 要点: 小さな調査・評価を継続し、学びをバックログへ反映します。
- 練習問題111: 医療機器のHCD計画で、限られた日程でも活動の深さを決める根拠として最も適切なものはどれか。
正解: エ 要点: 危害と不確実性が大きい仮説へ、検証資源を重点的に配分します。
- 練習問題112: 利用者調査の参加者募集に遅れが出たとき、計画変更の説明として適切なものはどれか。
正解: ウ 要点: 対象者の欠落が仮説と意思決定へ与える影響を示し、代替案を比較します。
HCD基礎検定 発展総合50問
- 練習問題157: 音声入力サービスの評価参加者を募集する。平均的な利用者だけでは見落としが大きい条件はどれか。
正解: ウ 要点: 音声入力の弱点は端の利用状況で現れるため、失敗の影響が大きいエクストリームユーザーを層化して含めます。
- 練習問題158: HCD活動の進捗会議で、インタビュー件数は計画どおりだが設計判断が変わっていない。次に確認すべき指標はどれか。
正解: イ 要点: インタビュー件数は投入量です。検証した仮説、根拠の強さ、変わった判断をHCDの成果として追います。
- 練習問題159: リーンUXで『検索候補を自動表示すれば商品発見率が上がる』という仮説を検証する。適切な実験計画はどれか。
正解: ア 要点: 検索候補の仮説は、総検索回数でなく商品発見成功率と失敗経路を、最小の試作で比較して反証可能にします。
- 練習問題160: 自治体の申請サービスを刷新する超上流段階で、最も投資リスクを下げるHCD活動はどれか。
正解: エ 要点: 超上流では画面案を広げる前に、申請者・職員・制度が交わる失敗へ調査範囲を絞り、価値仮説を確かめます。
- 練習問題161: 保険請求システムの直接利用者は担当職員だが、審査結果は契約者へ影響する。間接ユーザーを計画に含める方法はどれか。
正解: ウ 要点: 間接ユーザーである契約者には、操作性ではなく結果の説明可能性と不服申立ての経路を検証します。
- 練習問題162: オンライン本人確認の評価計画を作る。支援技術利用者を含むアクセシビリティ計画として適切なものはどれか。
正解: イ 要点: 本人確認の重要タスクごとに読み上げ・拡大・スイッチ操作を対応付け、自動検査と当事者評価を早期から重ねます。