評価の練習問題(26問)
HCD基礎検定 重要論点50問
- 練習問題31: 専門家評価の利点として最も適切なものはどれか。
正解: ウ 要点: 専門家が原則に照らして素早く問題を抽出できます。
- 練習問題32: ヒューリスティック評価の説明として最も適切なものはどれか。
正解: イ 要点: 専門家が経験則に照らして問題を点検する方法です。
- 練習問題33: ユーザビリティテストを計画する際に適切なものはどれか。
正解: ア 要点: 代表的利用者と現実的タスクで行動を観察します。
- 練習問題34: ユーザビリティ評価結果を提案につなげる際に重要なことはどれか。
正解: エ 要点: データと観察事実にもとづく提案が重要です。
- 練習問題35: コンセプトテストの目的として最も適切なものはどれか。
正解: ウ 要点: 価値提案や受容性を早期に確認します。
- 練習問題36: 専門家評価と利用者による評価の関係として適切なものはどれか。
正解: イ 要点: 両者は強みが違い、補完的に使えます。
- 練習問題37: リリース後も利用状況を収集・分析・評価する理由として最も適切なものはどれか。
正解: ア 要点: 実利用での品質を確認し、改善を続けるためです。
HCD基礎検定 追加論点50問
- 練習問題81: インスペクション法の説明として適切なものはどれか。
正解: ア 要点: 専門家が基準に照らして点検する評価方法です。
- 練習問題82: 専門家評価の限界として適切なものはどれか。
正解: エ 要点: 実際の利用行動を完全には代替できません。
- 練習問題83: 受容性評価で確認したいこととして最も適切なものはどれか。
正解: ウ 要点: 提案内容が受け入れられるかを確認します。
- 練習問題84: コンセプトテストを実施するタイミングとして適切なものはどれか。
正解: イ 要点: 詳細実装前に価値提案や方向性を確認するのに向きます。
- 練習問題85: ユーザビリティテストの指標として適切な組み合わせはどれか。
正解: ア 要点: 成功率、時間、エラー、満足度などが指標になります。
- 練習問題86: 評価で見つかった問題の重大度を整理する目的として適切なものはどれか。
正解: エ 要点: 影響や頻度を見て改善優先度を決めやすくします。
- 練習問題87: ユーザビリティテストの参加者を選ぶ際に適切な考え方はどれか。
正解: ウ 要点: 評価目的に合う代表的利用者を選ぶ必要があります。
HCD基礎検定 実務応用50問
- 練習問題129: 形成的評価を行う目的として最も適切なものはどれか。
正解: ア 要点: 途中段階で問題を見つけ、改善へつなげます。
- 練習問題130: ユーザビリティテストでシンクアラウド法を使う際の進行として適切なものはどれか。
正解: ア 要点: 思考を話してもらい、答えを教えず最小限に促します。
- 練習問題131: タスク成功率だけでは把握しにくい達成の質を補うために、併せて見る指標として最も適切な組み合わせはどれか。
正解: ウ 要点: 効率、エラー、支援、満足度などを組み合わせます。
- 練習問題132: ユーザビリティ問題の重大度を決める観点として適切な組み合わせはどれか。
正解: イ 要点: 頻度、影響、回復可能性を組み合わせて判断します。
- 練習問題133: スクリーンリーダー対応を評価するとき、専門家による規格確認の次に行う検証として適切なものはどれか。
正解: ア 要点: 当事者が普段使う支援技術と実際のタスクで、理解と操作を確かめます。
- 練習問題134: 評価参加者を対象利用者から選ぶべき理由として適切なものはどれか。
正解: エ 要点: 知識・目的・制約が利用行動へ影響するためです。
HCD基礎検定 発展総合50問
- 練習問題179: 専門家評価で問題が少なかった画面を利用者テストしたところ、完了率が低かった。結果の扱いはどれか。
正解: ア 要点: 原則違反を探す専門家評価と、特定利用者の目標達成を観察するテストは射程が違うため、失敗条件を対応付けて統合します。
- 練習問題180: 三人の専門家が同じ問題へ異なる重大度を付けた。インスペクション結果を改善優先度へ使う方法はどれか。
正解: エ 要点: 重大度評定の不一致は、発生条件と利用者影響を共有して基準を調整し、必要なら実データで補います。
- 練習問題181: 新しいオンライン診療の構想について『使いたい』という評価は高いが、試作では予約を完了できない。適切な判断はどれか。
正解: ウ 要点: 『使いたい』は価値提案の受容、予約完了は操作の有効性を示すため、別の仮説として両方を再検証します。
- 練習問題182: 顔認証入場サービスは操作が速い一方、利用者が生体情報の扱いを不安視している。受容性評価として適切な対応はどれか。
正解: イ 要点: 顔認証の速さだけで受容を判断せず、生体情報への信頼、自由な同意、代替手段を利用文脈ごとに分けて評価します。
- 練習問題183: ECサイトのユーザビリティテストで、検索語を評価したい。誘導を抑えたタスク文はどれか。
正解: ア 要点: 検索語を評価するタスクでは出張用の軽量バッグという目的と条件だけを示し、検索欄や操作順を教えません。
- 練習問題184: 評価で、低頻度だが送金額を誤る問題と、高頻度だが表示が一秒遅い問題が見つかった。優先順位の決め方はどれか。
正解: エ 要点: 稀でも重大で回復困難な誤りは、発生頻度だけで優先順位を決めず影響と回復可能性で判断します。